モモコ姐さん

マスクマンといえばわたくしが初めて"観た"という自我を持った戦隊モノです。当時は五人の中で非モエ系ハルカさんが好きでした。それにしてもアキラはすごかったと思います。というわけでちょっと前アキラのひとのブログの存在を知ったのですが、何も言わずこれを読んでください。

  モモコとアキラの会話

 あれはたしか、4話目で、モモコとアキラの話で2人での撮影の待ち時間の時だったと思います。

 モモコ 「ねぇ、アキラ、牛乳って英語でなんていうか知ってる?」
 アキラ 「えっ?ミルクでしょ?」
 モモコ 「ノン、ノン・・・ルック、ルック」といって口を指差し・・
 モモコ 「ミルクゥッ!」とすごい顔していいそのあと・・・・
 モモコ 「じゃぁ、ライターは、なんていうか分かる?」
 アキラ 「・・・ライターは、ライターじゃないの?」
 モモコ 「ノン、ノン、ルック、ルック」また、口を指差し・・すごい顔して、
 モモコ 「ヒッ・ダー・ネェッ!」
 アキラ 「・・・・・・・・」
 アキラ心の声「この人、喋らなければ、すごく美人なのに・・・・」
 モモコ 「そう言えば、アキラって、まだ、童貞でしょ?」
 アキラ 「・・・・・・・」
 アキラ心の声「何言ってんだこの人・・・」
 モモコ 「あたしもまだ処女なのよ、どうしよう・・・」
 アキラ心の声「どうしようじゃねぇよ!俺にいうなよ!」
 モモコ 「でも初めてって痛いらしじゃん?だからこわいのよねぇ」
 アキラ 「・・・・・・・」
 モモコ 「でも、もう二十歳だし、そろそろ処女捨てないと、くもの巣張っちゃうって友達に言われちゃったのよ」
 アキラ 「・・・・そんな事言われてもわかんないなぁ・・・」
 アキラ心の声「あんた、俺いくつだと思ってんだ!俺に相談することじゃないでしょ!」
 モモコ 「やっぱ、アキラじゃ分かんないか!」
 アキラ心の声 「じゃぁ、最初から聞くなぁ!」

モモコ姐さん  ……!!!