カッツゥ→冫 ЯёдlFдсё

最近自分にしてはよく更新してるなあと思いますけどいつものようにこれです。で、畳みます。
デビュDVDをはじめて観た時期もすでに頭がシ〃ャニさん(社長)だったもんですから、これの(K担当のひと)のコメントとか<a.k.a鈴木友子が自分と付き合ってるってことがばれることによって彼女が自分のファンから叩かれたり彼女のファンに迷惑がかからないくらい強いメンタルをもって仕事を頑張る>くらいの意味かと思ってたんですけど、まさかこんな爆弾を仕掛けていたなんて。a.k.a鈴木友子を守る為に選択した道がこんな爆弾だったとは ・・・!! 改めて観てみたんですよ、これ。(K担当のひと)に対するメンハ〃「自分のペースをちゃんともってやってて、すごいな、って、こう、俺みたいに波に流されないでね、(略)」(t-)「わかりやすいぐらいの頑張り屋じゃない、そんなに表に出るの、ってぐらいの頑張り屋」(-t)「しっかりした考えを持ってるし、うん、まあ、大人、なのかな、やでも大人じゃねえな、あいつはな大人じゃねえな、なんだろな」(u)「凄くしっかりしてますね、ちゃんと後先の事も考えてるし、その、なんだろ、客観的にカッツゥ→冫を見れる感じだと思うんですよ彼は」(n)っていうコメントと、そのあとの微妙なニュアンスの表情(特に(t-)(n)とか(a)のひとのも逆に)とかそういう目で見ると、あの記事はこの時点でもう仕込みはばっちりでメンハ〃にもそうなることが伝えてあって、だと思うので、なんつかこのカッツゥ→ンのデビュって深い!!深いよにいちゅあああああん!!デビュ前からデビュ→爆弾投下(→(数ヵ月後)事実はa.k.a鈴木友子デシタ!!)の流れを全員が覚悟きめてるってね、おもしろいよね。(K担当のひと)もa.k.a鈴木友子も同年代と比べて、というより世間に比べて根っこがとてもまっすぐでそのズレがすごくおもしろいな、って思う。多分本当のスクープ(a.k.a鈴木友子のほう)を撮られた時点で何個かのパターンがあったんじゃないかと思う。本物出る→別れてます報道、ただの友だちです報道とか「演技に関するアドバイスをいただいたりしていますが、皆さまが思っていらっしゃるような間柄ではありません」とか、なんなら完全に買い取ってもらうとかも。でも(K担当のひと)が選んだこれってギリギリのラインで一番面白すぎる爆弾なのでわたしはこれからも(K担当のひと)が見逃せなくなってしまったわけで、あいつら((K担当のひと)とa.k.a鈴木友子)半端無いわー。まっすぐだわー。
あっと、モエモエしすぎてて普通の心を忘れがちでしたけど、一般的に「アイト〃ル」が「同年代の女優」のマンソンに半年前ぐらいに(から)週の半分以上いたことが表に出るってそれが一番アイト〃ルと同年代の女優にとってよくないことなんですかね、イメージ的に。でも(K担当のひと)とa.k.a鈴木友子ですよ?エロくないんだけどなー。少なくとも「今」「既成事実」として出てしまうとよくないことがあるのかな。普通の心を忘れがちなので、一般的な二人のイメージと私の持ってるイメージがどのくらいつながってるのかわかんないけど。
ここまで書いて、友だちとしゃべってて自分でも噴出し笑いでしたけど、ここまでゆってるa.k.a鈴木友子という仮説の根拠が「テレビや記事から受けた印象」て、ちょ、おまっ、それ、

    電波     ・・・・!!!!!!!
mすての曲中に笑い合って話すAのひととKのひととか・・・!!